喰霊-零-




原作情報
原作は、瀬川はじめの漫画。タイトルは「喰霊」。『月刊少年エース』(角川書店)にて2005年12月号から2010年3月号まで連載された。
また、月刊少年エース増刊の『エースアサルト』には2007年SUMMER 号の創刊から2009年SPRING号まで本編の外伝や番外編が連載されていた。
単行本は本編全12巻。最終巻では少年エース本誌では掲載されなかったエピローグが加筆された。外伝の『〜追儺の章〜』は全1巻。他に読み切りなどが収録された応募者限定サービスの0巻も存在する。
その読切版が収録された0巻にキャラクター設定や作者インタビュー、描きおろしの落書き短編を収録した『喰霊0+』が、一般販売されている。コミックスの発行部数は、0+や外伝と本編を含めて200万部を突破している。

アニメ 〜概要・あらすじ〜
愛するものを、愛を信じて殺せるか(Will you kill someone you love,because of love?)
土宮神楽と諫山黄泉。悪霊を倒す家系に生まれてしまった二人の物語。
黄泉は、悪霊を倒す退魔師として環境省・自然環境局・超自然災害対策室に所属して日々悪霊と戦っていた。
そんなあるとき神楽は、黄泉と出会う。そこから物語は始まる。
黄泉は神楽を引き取り、実の妹のように接する。そして神楽も黄泉のことを本当の姉のように慕い始める。
二人は、本当に仲の良い姉妹のように毎日を楽しく過ごしていた。
しかし、退魔師という過酷な運命を背負った二人はやがて逃れられない宿命にからめとられてしまう。
≪喰霊-零-の公式ホームページ≫

感想
水原薫と茅原実里に萌える作品。原作のマンガの前のお話。まぁマンガよりはこっちの方が面白いと僕は思います。
マンガだとパンツなんて日常茶飯事に見えるのに、アニメになると全く見えなくなるという不思議w
俺は一話をようつべで見て、三回くらいホントに喰霊なのか確認したw4課の方々噛ませ犬もいいとこだろwww声優キタエリとかいたのに…
しかしベタベタな展開だったけどよかったなぁ。音の使い方がホントになんか臨場感というか虚しさをt…(ry
喰霊を見てから、セーラー服がとっても好きになったwやっぱ制服と言えばセーラー服だよね。ていうか黄泉可愛いよ、黄泉。
最終回は涙しながらとらドラを見つつ、なんでこの二つのアニメ若干時間かぶってんだよって、すごくイライラしてた思い出があるw
僕は何気に、サブキャラだったけどやっちんが結構好きでした。てかやっちんの友達、セリフの半分以上「やっちん」しかいってなかったwww
でもやっぱ死ぬなら、黄泉に「諦めてって言ったでしょ」って言われて死にたいな、って思う作品でした。

キャラクター紹介

音楽
オープニングテーマ
「Paradise Lost」
作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:菊田大介 / 歌:茅原実里
エンディングテーマ
「夢の足音が聞こえる」
作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:虹音 / 歌:水原薫
挿入歌
「Dark Side of the Light」
作詞:渡邉美佳 / 作曲・編曲:上松範康 / 歌:飛蘭
「Unusual Days」
作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:黒須克彦 / 歌:美郷あき
「霊喰い」
作詞:yui / 作曲・編曲:橋尭葉 / 歌:妖精帝國
「Reincarnation -Last harmony-」
作詞・作曲・編曲:上松範康 / 歌:yozuca*、飛蘭

CDレビュー
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感想 (contents)
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